みなさんこんにちは。@omiendです。
ScalaMatsuri 2019(2019年6月26日〜29日)では現在、当日スタッフを募集しています。
みなさんのご参加をお待ちしております!
ScalaMatsuri 2019 http://2019.scalamatsuri.org/
2019年6月27日〜29日 東京国際交流館 プラザ平成
当日スタッフ応募URL http://2019.scalamatsuri.org/ja/extra-staff/
TL;DR
- ScalaMatsuri 2019に「当日スタッフ」として参加してみませんか?
- 昨年と同じ様に、事前説明会を予定しています!
- 3日間フル参加でなくても構いません!
- 当日スタッフの応募はコチラから!
こんな人にオススメ
- Scalaコミュニティーの活性化に貢献したい!
- 単純にScalaMatsuriを応援したい!
- ScalaMatsuriには何度か行ったことあるけど、2019ではスタッフとして参加してみたい!
- ScalaMatsuriスタッフ用のユニフォームが欲しい
- 今度Scalaのプロジェクトに携わることになったのだけど、コミュニティーの雰囲気はどんな感じ?
当日スタッフとしての動き方
まず、応募頂いた後にSlackへアサインします。
次に、事前説明会(開催日は2018年12月29日時点では調整中です)にご参加いただき、当日の詳しいタスクについてご説明します。
事前説明会は数回に分けて行われる予定ですので、ご都合の良い日程でご参加ください!
当日はコアスタッフ・当日スタッフ関係なく、シフトを組んで行動することになります。
自分の担当時間になったら持ち場で作業をします。
作業といってもそれほど難しいことは無く、例えば翻訳レシーバーの貸出・返却受け取り対応や、配膳などどれも簡単な作業です。
また、見たいセッションがあればシフト時間を(極力)調整できると思いますので、それだけでも楽しいですよね!
スタッフとして参加すると手に入るもの
スタッフとして参加することの醍醐味としては、やはりいろいろなモノが手に入ることだと思います!
例えば・・・
空いた時間にセッションを観ることが出来ます!
作業はシフトを組みますので、空いた時間は自由に過ごして頂いて構いません!
セッションを見てもいいし、シフト外だけどお手伝いしていただいてもいいし、マッタリと休憩してもらっても結構です!
著名なメンテナの方と交流できるかも
ScalaMatsuri開催期間中は、国内外問わず著名なメンテナの方と交流できる機会があるかもしれません!
#ScalaMatsuri thx 4 awesome drink time!
— -\/(オミ・エンドリクス)\/-(🐧🐹) (@omiend) 2018年3月16日
I’m english poor sorry lol. Thank you! pic.twitter.com/3AziEPhzij
もちろん、ノベルティーも差し上げます!
実は昨年(ScalaMatsuri 2018)で、トートバッグのデザインをさせていただきました。
#ScalaMatsuri 今年のトートバッグもカッコ良いんです
— -\/(オミ・エンドリクス)\/-(🐧🐹) (@omiend) 2018年3月17日
頑張った甲斐があった pic.twitter.com/z26QHHRUSs
さらに、スタッフ専用のユニフォームをご用意します!
Scala好きにとっては誇らしい一品ですね!
青パーカー戦隊あらわる。 #ScalaMatsuri pic.twitter.com/0ttVy5Gqlw
— Yuta Okamoto (@okapies) 2018年3月16日
ScalaMatsuriに参加したという結果
最後はやはりこれに尽きるでしょう!
自分がScalaコミュニティーに貢献したという経験がなによりです!
最後に
少し私見が入っていましたが、当日スタッフとして参加した場合の雰囲気をなんとなくでも掴んでいただけたら幸いです!
私自身、Scalaと、Scalaを取り巻くコニュニティーを盛り上げたいと考えています。
そして、実は私も当日スタッフがきっかけでScalaMatsuriの運営に携わる様になりました。
「興味があるけど、知らない人だらけだろうし、ちょっと不安」と思っている方、思い切って参加してみては如何でしょうか!?
大きな勇気はいりません。ただ貢献したいというモチベーションで十分です!
一緒にScalaコミュニティーを盛り上げましょう!