こんにちは。ScalaMatsuriスタッフの高橋です。 (@tototoshi さんではありません)
いよいよScalaMatsuriの開催まで1ヶ月を切りました。 みなさんScalaMatsuriは楽しみですか?
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ふむふむ。楽しみな方が多いようで安心しました。
ここ最近、Twitterで登壇者の紹介なんかもやっていますので、 そちらも読んでいただきつつ開催当日をお待ちください。 登壇者紹介ツイートはモーメンツにまとまっています。
さて、本日は大切なお知らせが2つあります。
今年もやります、生動画配信!
今年はFRESH!さんにてカンファレンスの生動画配信をやります。 配信ページは下記の通りです。
▼1日目
RoomA/国際交流会議場
RoomB/メディアホール
RoomC/会議室1
▼2日目
配信するのはプログラムのうち、
1日目2/25(土)の国際交流会議場(RoomA),メディアホール(RoomB),会議室1(RoomC)と
2日目2/26(日)の国際交流会議場(RoomA),メディアホール(RoomB)です。
基本的には講演のある全会場配信があります!
2日目のプログラムの中でTBDとなっているスロットはアンカンファレンスの枠で、当日に内容が決定します。
こちらも国際交流会議場(RoomA),メディアホール(RoomB)で行われるものについては配信予定ですのでライブ感をお楽しみ頂けると思います!
ただし、講演者の希望により配信しない講演もいくつかあります。
【配信しない講演】
2月25日 (土)
Room A
- 17:30 - 18:10 加藤 潤一 チャットワーク社 Scala導入の失敗と成功の歴史
Room C
11:00 - 11:40 Yoshimasa Niwa 新サービスをゼロから開発してローンチするのに大切だった3つのこと
13:30 - 14:10 Hiromichi Kishi ゲームサーバのためのScala/Play
2月26日 (日)
Room B
- 11:00 - 11:15 中山裕貴 ”私、ScalaMatsuriで転職しました”を振り返る
上記講演を聞きたい方は本会場へお越しください。
チケットはこちらから。残り枚数が少なくなってきているので、ご来場をお悩みの方はお早めに!
また、今年は試験的にインタラクティブQ&Aシステムsli.doを導入します。
こちらは配信を見ながらでも会場内でも使って頂ける、登壇者への質問を書き込める仕組みです。
質問を書き込むことと、他の人が書き込んだ質問に対して投票をすることができます。投票と書くと大げさな感じもしますが、FacebookやTwitterなどの'いいね'の感覚に近いと思います。
sli.doからは、司会者が投票数の多い質問をピックアップして採用します。
配信を見ていて疑問がわいた方、会場内で手を挙げて質問するのには少し勇気が出ない方、色んな方に使ってみて頂きたいなと思っています。
そしてぜひ、フィードバックをもらえると嬉しいです。
サテライト会場をゆるく募集します
「ScalaMatsuriの生配信を大きな画面に投影して、みんなで集まってわいわい見る会」を企画・運営してくれる方々募集ということです。
サテライト会場の場所は日本全国どこでもOK。
会場探しや当日の運営はサテライトをされる方々にお任せして、
ScalaMatsuri準備委員会でPRをお手伝いするというスキームを考えています。
こちらは初の試みなので、やってみたい方は info@scalamatsuri.org へご連絡ください。
ScalaMatsuriが気にはなるけど現地に行くには何かしらのハードルを感じているみなさん。
ご連絡お待ちしております。