2019-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは、ScalaMatsuri座長の麻植(@OE_uia)です。 ScalaMatsuri 2020では、セッションを公募(CFP)して多様なアイディアを集めています。 ScalaMatsuriに応募する | アジア最大級の Scala のカンファレンス スピーカーになりたい!と思って、プロポーザル…
こんにちは、ScalaMatsuri座長の麻植(@OE_uia)です。 ScalaMatsuri 2020のスポンサー募集を開始します! 2020年5月15日(金), 16日(土)開催のScalaMatsuri 2020に、協賛してくださる企業・組織を募集します。 プログラミング言語Scalaに関する、日本最大のイ…
こんにちは、座長の麻植(@OE_uia)です。 ScalaMatsuri 2020の開催日程決定! アジア最大規模のScalaカンファレンス、ScalaMatsuri 2020の日程が決まりました! 今回は5/15(金)および16(土)に開催します。 ScalaMatsuri 2020 | 日本最大級の Scala のカンファ…
まえおき こんにちは。Japan Scala Association (JSA)の水島(みずしま)です。 今回は、Scala研修テキストが株式会社ドワンゴ様から、一般社団法人Japan Scala Associationに寄贈されたことを報告したいと思います。 Scala研修テキストとは Scala研修テキス…
こんにちは、ScalaMatsuri座長の麻植(おえ)です。 前回に引き続き、6月27日〜29日のScalaMatsuri 2019の開催直前企画です。 今回はScalaMatsuri2019 の3日目、6/29(土) のアンカンファレンスDAYのみチケットを直前割で半額の2500円にしました! そこで、改め…
こんにちは、ScalaMatsuri座長の麻植(おえ)です。 前回に引き続き、6月27日〜29日のScalaMatsuri 2019の開催直前企画です。 前回の記事はこちら。 ScalaMatsuri開催間近!! Scala初心者向けセッションを紹介します! - ScalaMatsuri運営ブログ 今回は、ScalaM…
こんにちは、ScalaMatsuri座長の麻植(おえ)です。 6月27日から29日のScalaMatsuri 2019の開催が、いよいよ迫ってきました! 来場者の皆さんに、セッションもそれ以外も楽しんでもらうよう、スタッフ一同準備を進めてきました。そんな準備もいよいよ大詰めで…
ScalaMatsuri 2018 にて大好評だったハッカソンイベント、OSSハッカソン が今年も開催されます! 「日本国内からもっとたくさんのScala OSSコントリビュータが生まれてほしい」という願いのもと、昨年第一回を開催したOSSハッカソンですが、コントリビュータ…
みなさんこんにちは。@omiendです。 ScalaMatsuri 2019 の開催が、1ヶ月ちょっとまで迫ってまいりました! スタッフも準備に奔走しております!みなさん、準備はよろしいでしょうか? さて、今年の ScalaMatsuri 2019 では2つのワークショップを開催すること…
こんにちは、座長の麻植(@OE_uia)です。 ScalaMatsuri 2019のタイムテーブルが決まりましたので、お知らせします! 宣伝 将軍スポンサーの特典のひとつである、会場内装飾品が2.2m x 1.3m*1の「日除けのれん」に決まりました!全ての将軍スポンサーのロゴが…
こんにちは。ScalaMatsuri 座長の 麻植(おえ) です。 本日2月20日(水)より、チケット販売開始と、タイムテーブルを決めるためのセッション投票の開始をします。 (宣伝) スポンサーも募集中です 引き続き、チケット購入せずとも招待枠がついてくるスポンサー…
みなさんこんにちは。@omiendです。 ScalaMatsuri 2019(2019年6月26日〜29日)では現在、当日スタッフを募集しています。 みなさんのご参加をお待ちしております! ScalaMatsuri 2019 http://2019.scalamatsuri.org/ 2019年6月27日〜29日 東京国際交流館 プ…
あけましておめでとうございます。 座長の麻植(@OE_uia)です。 今年の抱負の代わりに、ScalaMatsuriのタイムテーブルをより魅力的にするための、新しい試みをご紹介します。 TL;DR / まとめ スピーカーに興味がある人向けに、プロポーザルを書き始めるまでの…
あけましておめでとうございます。 ScalaMatsuriのスタッフをしておりますshowmantです。ScalaMatsuriでは主にプログラムを担当しております。本年もよろしくお願いいたします。 さて、タイトルにもある通りScalaMatsuri 2019のセッション推薦方法において、…