こんにちは、座長の麻植(@OE_uia)です。
ScalaMatsuri 2019のタイムテーブルが決まりましたので、お知らせします!
宣伝
将軍スポンサーの特典のひとつである、会場内装飾品が2.2m x 1.3m*1の「日除けのれん」に決まりました!全ての将軍スポンサーのロゴが掲載された状態で、会場入り口に設置されます。
また、将軍スポンサーおよび全特典つきのスポンサー募集の締め切りが決まりましたのでお知らせです!
将軍スポンサーの募集締め切りはゴールデンウィーク明けの5/7(火) 23:59 JSTまでです。 また大名および大老スポンサーについても、5/7(火) 23:59 JSTまでにお申し込みいただくと、全スポンサー特典がつきます。
将軍スポンサーおよび宴スポンサーは、それぞれ一社のみ枠が空いています。今年度の協賛特典がつくラストチャンスとなりますので、お早めにお申し込みください!
タイムテーブル
総勢125通ものプロポーザルのご応募をいただきまして、ありがとうございました。
今年も大変な激戦でしたが、投票、SNS拡散度合い、そして選考委員による選考を行なった上で、決まったScalaMatsuri 2019のタイムテーブルがこちらです!
Scalaらしいコードについて様々な角度から理解を深められるセッションや、ソフトウェア・アーキテクチャやDDDに関するセッション、データ処理や分散システムといった話題、そして国内外のScalaの事例まで、幅広くカバーされているタイムテーブルとなりました。
惜しくも選考から漏れた方は、ぜひ6/29(土)のアンカンファレンスDAYにて、手をあげてくださると嬉しいです。
また、今年度はカンファレンスDAY(6/28)が金曜日開催のため、カンファレンスには参加したいけど平日参加が難しい…という方が少なからずいらっしゃると思います。そこで:
- アンカンファレンスDAY(6/29)のみチケット (5000円)
- アンカンファレンスDAYのA会場に、カンファレンス枠のみのトラック
をご用意することにしました。
カンファレンスDAY&アンカンファレンスDAYの入場チケットは、以下のページから購入できます。
ScalaMatsuriが初めてだという方にも、気軽にご参加いただけると嬉しいです。
ワークショップDAYは後日告知
ワークショップDAYでは、ScalaMatsuri運営による初心者向けワークショップ、および昨年度好評だったOSSハッカソンの開催を予定しています。
詳細および参加者の募集方法については後日告知しますので、こちらもぜひお楽しみに。
*1:若干変更される可能性があります