ScalaMatsuri運営ブログ

アジア最大級のScalaカンファレンス「ScalaMatsuri」の運営ブログです。このブログは株式会社はてな様のご協力でお送りしています。

ScalaMatsuri開催直前!オンラインイベントを120%楽しむ参加者ガイド

みなさんこんにちは、ScalaMatsuri座長のOE(@OE_uia)です。

いよいよScalaMatsuri 2020の開催が迫ってきました。 チケット登録は直前まで受付中です。

scalaconfjp.doorkeeper.jp

さて、今回は初のオンライン開催となったScalaMatsuri 2020を楽しむ方法について、紹介します!

TL;DR / まとめ

  • ZoomとDiscordのクライアントアプリをインストールしよう。Discordアカウントを作ってアイコンを設定しておこう。
  • ヘッドセットやイヤホンを用意しておこう。
  • タイムテーブルを確認しよう。アンカンファレンスのセッションアイディアを眺めて、話したいネタをぼんやり考えておこう。
  • 行動規範の再確認をしておこう。

会場

ScalaMatsuri 2020は、Day 1である10月17日はカンファレンス、Day 2である10月18日はアンカンファレンス主体のイベントです。 両日ともにZoom WebinarとDiscordを利用します。

Zoom Webinarは、Zoom社が提供するオンラインビデオチャットサービスです。ScalaMatsuriではセッションを配信するために利用します。

Webinarでは、スピーカーとスタッフのみが映像と音声を出せる形式です。参加者のみなさんのマイクやカメラはOFFのままですので、視聴者として楽しんでください。 Track AとBではZoom Webinarの同時通訳を利用しますので、WindowsもしくはMacの「ミーティング用Zoomクライアント」が必要です。

Download Center - Zoom

もしLinuxのPCしかお持ちでない場合は、タブレットやスマートフォンなどでZoom Webinarのセッションを見るのもお勧めです。

Discordはオンラインコミュニケーションサービスで、サーバーと呼ばれるグループの中に、テキストおよびボイスチャットのチャネルがあります。 ScalaMatsuriではメイン会場として利用します。セッションの質問投稿や、雑談、懇親会、そしてスポンサーブースが催されます。

Discordのアカウント名(ニックネーム)と、アイコンが「みなさんの顔」になります。 久々に会った知人と立ち話をするようなことは、カンファレンスではよくあると思います。今年のScalaMatsuriでも、そういう場になれたらよいと思っています。お知り合いが見つけやすいように、アカウント名もしくはニックネームとアイコンは、普段SNSなどで利用しているものに設定してくださることをお勧めします。

Discordのボイスチャネルをクリックすると、マイクがONの状態で入室することになります。入室後にカメラをONにすることもできます。 ハウリングを防ぐため、必ずヘッドセットやイヤホンなどを使用するようお願いします。ミュートにしているときは、スピーカーで音声を聞いていただいても構いません。

セッションの質問は、Discordの #track-a / #track-b / #track-c チャネルにそれぞれ記入してください。botが自動で日<->英 翻訳しますので、セッションの言語にかかわらず、日本語・英語どちらで記入しても構いません。

セッション中の感想や雑談など、質問以外のものについては、 #track-a-chat / #track-b-chat / #track-c-chat に気軽に書き込んでください。

Zoom WebinarとDiscordを両方開きながら参加してもらうと最大限楽しんでもらえます。Discordのデスクトップクライアントは、以下のリンクからダウンロードできます。

Download Discord to Talk, Chat, and Hang Out

プログラム

Day 1: 10月17日(土)

Day1はカンファレンス形式で実施します。10時30分に受付開始、11時10分にオープニングです。

プログラム | アジア最大級の Scala のカンファレンス

Track A, B, Cはメイントラックです。すべてCFPに応募・採用されたセッションです。Track AとBは同時通訳が付きます。 それに加え、ブース出展するスポンサー企業のコンテンツで構成されるスポンサートラックをご用意しています。

スポンサートラックは表示枠の都合上、1トラックだけタイムテーブルに掲載していますが、それ以外の催し物は各ブースを訪れて確認してみてください。

メインの3トラックはZoom Webinarで実施します。スポンサートラックを含めたスポンサーコンテンツは、Discordサーバに設けたバーチャルブースで実施します。

今回はオンライン開催ですので、セッションを聞きながら飲食したり、リラックスして楽しんでください。

まるまる2日間にわたったイベントです。こまめに休憩をとって、無理なく参加してくれることを願ってます。

19時からは懇親会をDiscordのボイスチャネル上で実施します。飲食物のご用意をお忘れなく!

Day 2: 10月18日(日)

Day2はアンカンファレンス形式で実施します。10時30分に受付開始、10時50分に朝会です。

プログラム | アジア最大級の Scala のカンファレンス

アンカンファレンスとは、参加者がセッションのアイディアを持ち寄って、当日にタイムテーブルを一緒に作り上げるイベントです。詳しい説明はWebサイトに掲載してあります。

アンカンファレンス | アジア最大級の Scala のカンファレンス

セッションのアイディアは、GitHubリポジトリにissueとして作成してください!(今から作成しても構いません!)

github.com

こんな話がしたい、これについて議論したい、こういう話をぜひ聞きたい、など、どんな形式のアイディアでも構いません。

面白そうだな、ぜひ参加したいなと思ったアイディアには👍などのリアクションをつけていってください。

集まったアイディアを、朝会 と おやつ会 の2回にわたってタイムテーブルに割り当てていきます。

Track AとBはZoom Webinarで実施する予定です。それ以上に必要になった場合は、Discordのボイスチャネルを新たに開設していきます。 トラック数の上限はありませんので、みなさん奮ってアイディアを投稿してください。

なお、アンカンファレンスでは同時通訳は提供されません。ご注意ください。

行動規範

ScalaMatsuri 行動規範 序文より

ScalaMatsuri は、様々な地域やコミュニティから集う技術者に対して開かれたカンファレンスを目指しています。 そのためには、性別や人種など多様な背景を持つ、普段の生活では会わない人々同士でも、互いに敬意を払って楽しい時間を過ごせることが重要だと考えています。

以下の行動規範は、意図せずそういった配慮の行き届かない発言や行為をしてしまうことを防ぐためのガイドラインです。 ScalaMatsuri の主催者は、発表者や参加者、スポンサーの皆様に行動規範を守っていただくことをお願いしており、その場にそぐわない発言や行為を未然に防ぐための手助けをしています。

そのほか本文では、ハラスメント行為の概要についても列挙していますので、ぜひ目を通してみてください。

過去のハラスメント行為の具体例として、特定の性別、宗教や性指向等の人たちが集う街について「あそこには近づくな」と懇親会で言及された方がいた、との報告がありました。

この発言のように、特定の属性を持つ人を忌避したり、貶めたりする発言には、傷ついたり嫌悪を感じる方がいます。ScalaMatsuriでは、こういった「ヘイトを表明する」発言はハラスメント行為として認定し、注意や警告、度を過ぎる場合は退場していただく可能性があります。

万が一、ハラスメント行為だと受け取られかねない発言をしてしまった場合には、スタッフに注意される・されないに関わらず、すぐに撤回していただくことを期待しています。

互いに敬意を払って楽しい時間を過ごせるよう、みなさんのご協力をよろしくお願いします。

最後に

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、当日にお会いしましょう!

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